物流における通販

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通販で生活

ひと昔前、子どもの頃、僕の家では母親が生協の通販をよく利用していた。
そこには何でもあった。ような気がした。ひとかかえのダンボール箱に詰められたさまざまなものが広げられた。魔法みたいだった。
母はよくCDを買っていた。田舎のCDショップはあまり品揃えが充実していない。別にそれはお店のせいじゃなくて、ただ需要がそれほどないだけだ、だから供給がそれほど過密に機能する必要もなかった。
お店経由の物流というものを、だから、母には期待できなくて、いろんなものを通販で仕入れるついでに、CDもよく注文していた。
案外、それが彼女の本来の目的だったような気もする。

それから何年も立って、今、通販によって物流の重大性が増している。
世界がつながったから、その網は原理的にはどこにでも伸びている。物流とは要するにモノが流れることだから、ルートがあらゆるところに伸びているかぎり、それはどこにでも流れるのだ。
地球のどこかにある丘だらけの国の、遊牧民のポンチョを買いたいと思えば、その地の産のそれを手に入れることだって不可能じゃないはずだ。

世界がインターネットでつながり、ネット通販と総称されるもので物流のパイプは牢固なものになった。
その成り立ちと歴史とは、どういうものなんだろうか?